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2014年3月29日土曜日

入院6日目 土曜日

6:30 起床
周りの検温時間に合わせて起きてしまったが、
朝食の時間8:00まで寝ていても大丈夫だった。

8:00 朝食
写真を撮る余裕が出てきた。 

それに土曜日なので、診察もなし
土日の診察は退院する人のみ。

昼まで洗濯したりしてテレビを見て過ごす。

12:00 昼食
 


昼食後、昼寝。
軽く寝るつもりが2時頃に一度検温して、夕食まで寝てしまった。
知人の面会はキャンセル。
18:00 夕食



19:00 風呂
今日は前後の時間が空いていたのでかなり余裕をもって入れた。
豆乳コーヒーと持ってきたキングドーナツを食べながらテレビ観て一日終わり。
周りのイビキでどうせ夜は眠れないので、これから一日が始まる気分。
今日は隣りの咳もうるさいし、風邪をうつされると嫌なのでマスクをして過ごす。
普通は咳をする方がマスクすべきだが…

トイレの度に毎回交換していたガーゼを見ると、浸出液の量が減ってきたように感じる。
痛みも殆どない。
患部から何か出るのは手術前と一緒だが、違いはその量と、瘻管の有無。
量は何倍も多い。
瘻管は当然、無い方が気分も体調も良い。
浸出液は以前と同じ、主に2次口からでているようだ。

あと、分かったことは、
なるべく蒸らさずに乾燥した状態にしておいた方が傷の治りが早いということ。
病室ではパンツ1枚で過ごすようになったが、
たまに看護婦さんが入ってくると少し恥ずかしい。
今更恥ずかしいといっても、お尻も見られてるし、座薬も入れられたし、たいしたことではない。

お尻の筋肉のコリも無くなって来た。


それにしてもヒマ過ぎる…
さっさと退院するべきだったかも?
ただ、今の状態で1時間半電車に乗って歩いて帰るのは少々シンドイ。
ふとした弾みで傷が開きそうな気もする。
やはり退院ギリギリまで安静にしておいた方が良さそうだ。

深夜2:00頃睡眠

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