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2014年3月28日金曜日

入院5日目

朝食を食べてからしばらくして診察
まだ便が出ていないのが心配だ。診てもらうとまだお尻の方に降りてないらしい。
水に垂らす下剤を処方された。

病室に戻り、退院の説明を受ける。
一番キツかった看護師さんが今日の昼の担当。
それが効いたのか?
説明後にトイレに行くとスルスルと普通に便が出た!!!!
これで身体的なミッションは完了。

1F肛門科外来に行き、退院後の予約をとる。
2週間以内ということだが、ジャスト2週間後を指定。

処方された薬をキャンセルしたかったが、 
無理そうな空気なので、そのまま貰うことに。

あとは、もう自由!

すぐにでも帰りたいところだがまだ安静にしてた方がいいだろう。
今日が金曜日で、月曜に退院。
横になってメシ食うだけであとは何するかな?


午後は友人の面会で時間を潰せた。
ここまで来ると、面会も余裕。すぐに退院しても問題無い。
しちゃってもいいのかな?
翌日も面会に来てくれるらしい。

18:00 夕食
19:00 風呂
風呂を予約した時間が検温の時間と被ってることを思い出した。
(看護師さんには後で来ていただいた。)

風呂で初めて傷口に触る。
パックリ、ザックリ、痕になっている。スゲェ~、自分のお尻じゃないみたい。
当たり前だが、これまで痔ろうがあった部分が痛いし、同じ部分から浸出液が出る。
便が出てからは、お尻の穴の方の痛みは減った。
あと、気になるのはお尻の筋肉が張っていることくらいか。

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